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ファインアート
Artography 2050 （Artography 2050）
- プロフィールProfile
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Artography2050は、日本に住むアーティグラフィ（A/R/Tography）の実践者である。
アートグラフィ（A/R/Tography）とは、アーティスト・研究者、教育者の視座から、それぞれの意味を問い直し、アートと他の分野を横断することを意味する。
アーティストとして活動
2023
「4クレイアーティスト展：Poco a Poco @京都ゆるり
2022
コロナ禍のため展示活動は休止
2021
「ムライタクト展4」@ 神戸en+
2020
「Musica Iris：ムライタクト展3」@明石市民会館 etc…
- 略歴・受賞Career / Prize
- 研究者として活動
2023
「NPOとキャリアデザイン」＠兵庫県立大学 グローバル市民社会論
「ブレンディング・コミュニティ型地域の居場所の実践とそのありかた―社会的包摂と地域イノベーションの拠点となる：混ざり合いの場」―＠大阪成蹊大学紀要
2022
「アート思考理論を活用したプログラムマネジャーの人材開発に関する考察」＠国際P2M学会誌
「包摂とイノベーションの拠点となるブレンディング・コミュニティ型地域の居場所の実践と場づくり」＠日本ソーシャル・イノベーション学会
「社会的包摂の拠点になるブレンディング・コミュニティ型地域の居場所の実践とそのありかた」＠地域活性学会 第14回研究大会
「社会的孤立を解消するブレンディング・コミュニティ型の地域の居場所の実践とそのありかた」＠日本NPO学会第24回年次大会 報告
「アートによる社会課題の解決」＠北海道自治体学会
「アート思考によるソーシャル・イノベーション」＠日本ソーシャル・イノベーション学会
2021
「先行き不透明な時代におけるモノサシ」＠北洋大学 キャリアデザイン基礎
「よりよい社会のための 仕組みを生み出し 変化を起こすアート×ソーシャル イノベーション」＠同志社大学 人文研 第５部門研究会
「AEWS（Artist Experience Workshop）の幸福度に関する実践的研究」＠イノベーション教育学会
「Art Thinking Theoryの発見およびArtist Experience Workshopの幸福度に関する実証的研究」＠同志社大学政策学会 etc…
教育者としての活動
2023年4月～神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科（グループアプローチ）
2022年4月～大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科（クラウドファンディング）
2022年4月～2023年3月 同志社大学 政策学部（意思決定論・統計学入門）
2022年6月～9月 （公財）大学コンソーシアム京都（インターンシップ・プログラム）
2021年4月～2022年3月同志社大学 政策学部（NGO・NPO論、意思決定論、価値主導型に基づく文化遺産マーケティング、統計学入門）
2021年7月～2021年10月 （公財）大学コンソーシアム京都（インターンシップ・プログラム）etc… - ホームページ・SNSWebsite / SNS
- https://www.instagram.com/artography2050
https://artography2050.com
