UNKNOWNASIA Art Exchange Osaka 2017

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ファインアート/contemporaryart

竹本博文 (Hirofumi Takemoto

  • 竹本博文
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Profile
1966年大阪生まれ。大学卒業後、インスタレーションとパフォーマンスを中心に活動。一度活動を中断して2017年から再開。「AIの普及によって近代が終わり、近代批判を前提にした現代アートはロストモダンの時代を迎える」という仮説を立てて作品を作っています。 I am producing on the premise that the world of contemporary art that is built on modern criticism will change with the spread of AI.
Career / Prize
1966年生まれ。
1988年大阪芸術大学美術学科卒業。

主な個展
1991年『プロセスの詩学』番画廊、大阪
1993年『呪術としての美術』ギャラリー射手座、京都
1994年『祭祀空間の冒険』信濃橋画廊5、大阪
1995年『冥界巡礼』番画廊、大阪
1996年『天皇の国の現代美術』信濃橋画廊、大阪
2000年『双六の審判』ギャラリー山口、東京
2001年『死者の着物』ギャラリー山口、東京
2002年『蛇殺し』ギャラリー山口、東京
グループ展他
2000年『Tokyo Tatami Space Echibition』折元立身宅
2001年『Art Scholarship 2001 現代美術賞』岡部あおみ審査部門入選
2003年『Animal Heart』風間サチコ、高橋唐子、竹本博文、時枝崇/ギャラリー山口、東京
Website / SNS
https://www.hirofumitakemoto.com/