November 14 , 2017

UNKNOWN ASIA 2017 閉幕のご挨拶
UNKNOWN ASIA 2017 閉幕のご挨拶
【閉幕のご挨拶】
UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2017は、3日間の会期を経て11月5日(日)に無事閉幕いたしました。

3年目の今年は、日本、中国、台湾、香港、韓国、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシアなど、アジア10カ国から200組のクリエイターが集い、また、各国から招待された約100名の審査員、レビュアーと交流し、各賞、グランプリが決定しました。

過去2回のアジアからの出展アーティストの熱に触発されたかのように、日本人アーティストのレベルもさらに高くなり、またアジア各国からも未だ見ぬ才能あふれるアーティストたちが大阪に集結しました。

VIP PREVIEWにおいてはアーティストが思い思いに懸命にプレゼンテーションし、それを真剣に受け止め、長い時間をかけて悩みぬいて自身の賞を決める審査員とレビュアー。終了後もあのアーティストが良かった、こんなことをコラボレーションしたいと何人もの方が興奮冷めやらぬ様子で熱く語っているのを聞きました。ここからアジア各地で、審査員、レビュアーとアーティストによる様々なプロジェクトや仕事が生まれていくことを心より願っています。

また、会場内のみならずアフターパーティーなど会場の外でも、国を超えてアーティスト、審査員、レビュアーの参加者同士が交流を重ね、2日目、3日目と日を増すごとに会場の空気も暖かいものになり、ブースを訪問しあったり、写真を撮りあったりという光景を目にしました。

授賞式のスピーチにおいて、審査員の信藤三雄氏から「岡倉天心が掲げた“ASIA IS ONE”という言葉は、UNKNOWN ASIAに受け継がれている」という言葉をいただいたことが今年の
UNKNOWN ASIAにおける最大の成果であり、実行委員会の我々としても非常に嬉しく、気が引き締まるメッセージとなりました。

今年のグランプリ、河野ルルさんをはじめ、参加アーティストの皆さんの活躍の場を広げ、これからのアジアを担うスター達を生み出すべく全力でサポートしていきます。みなさまのご支援、ご協力を何卒お願い申し上げます。

私たち実行委員会につきましては未だ未だ至らぬところが多々ございますが、UNKNOWN ASIAを5回、10回と継続し強いものにしアジアのアートを発展させていきます。そして、アートを通じてアジアを1つにし、世界へと届けてまいります。

今年もUNKNOWN ASIAを実現するために、出展アーティスト、審査員、レビュアーのみなさま、ご来場いただいたみなさま、そして、ご協力並びにご支援いただいた企業、団体のみなさまの多大なるお力添えをいただきました。ここに深く感謝申し上げます。

2017年11月
UNKNOWN ASIA 実行委員会
谷口純弘、庄野裕晃、石川武志、佐子隆、山田祐也、高橋 亮