●笠間健太郎 | Kentaro Kasama
株式会社アーツ・アンドブランズ代表取締役 / 一般社団法人アートハブ・アソシエーション 代表理事 / Forbes JAPAN ビジネスデザイン・アドバイザー / ヘラルボニー アート・プロデューサー
東京大学卒。電通にてクライアントのマーケティング、ブランディングをトータルに手がける統合プランナー、クリエーティブ・ディレクターとしてトヨタ自動車・レクサスを始めとする幅広い業種の企業・ブランドを担当。2019年アート×ビジネスをテーマとした社内横断チーム「電通アートハブ」を設立。20年末に電通を退社後、アーツ・アンド・ブランズ代表の他さまざまな立場でアートと企業・ブランドをむすぶ活動を展開。22年3月発行されたForbes JAPAN SPECIAL ISSUE 2022 アート×ビジネス「ART AS AN ATTITUDE -アート・ドリブンな未来入門-」を企画・監修。
●深井厚志 | Atsushi Fukai
編集者・コンサルタント/一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン/株式会社井上ビジネスコンサルタンツ
1985年生まれ。英国立レディング大学美術史&建築史学科卒業。美術専門誌『月刊ギャラリー』、『美術手帖』編集部、公益財団法人現代芸術振興財団を経て、現在は株式会社井上ビジネスコンサルタンツに所属し、アート関連のコンサルティングに従事。産官学×文化芸術のプラットフォーム、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンでの活動ほか、アートと社会経済をつなぐ仕事を手がける。アーティストのネットワークart for allや、アーティスト・コレクティブTokyo Photographic Researchにも運営メンバーとして参加する。
●高橋 亮 | Ryo Takahashi
1988年生まれ、大阪在住。FM802 / FM COCOLOのアートプロジェクト「digmeout」プロデューサー。クライアントワーク等のアートディレクションを多数手がける。また、アートギャラリー「DMOARTS」ディレクター。展覧会のディレクション、国内外のアートフェアへの出展、アーティストマネジメントなどをおこなう。2015年には大阪発のアートフェア「UNKNOWN ASIA」を立ち上げ、同実行委員会メンバー。2018年よりエグゼクティブプロデューサーに就任。そして、大阪で新しいアートフェア「DELTA」を2020年に立ち上げ、共同代表として活動するなど、アートシーンの発展と拡大に注力しています。
詳しくは決まり次第、順次更新いたしますので公式SNSでご確認ください。
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■食で味わうアート 予約必須!人気店の和菓子アート体験
『樫舎(Kashiya)』ステージ特別体験
10/15[sat]①12:00- ②14:30-
10/16[sun]③12:00- ④15:00-
奈良の人気和菓子店『樫舎(Kashiya)』主人・喜多氏の和菓子アート体験。
その場でおりなす和菓子アート鑑賞と出来立ての和菓子を召し上がっていただけます。
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■授賞式
10/15[sat]14:00-
今年のグランプリは誰の手に!?
グランプリ、スポンサー賞、審査員賞、レビュアー賞の授賞者を発表します。
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■802DJと回るUNKNOWN ASIA アートツアー
10/15[sat]14:30-15:30(集合時間14:15) 担当DJ板東さえか
10/16[sun]15:30-16:30(集合時間15:15) 担当DJ樋口大喜
集合場所:グランフロント北館コングレコンベンションセンター
『紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2022』入場口受付付近
802DJが会場内をくまなく皆さんをご案内。また専門スタッフが作品を解説。
出展作家とおしゃべりしたり… できるかも!
こんな機会なかなか無いですよ!ぜひご応募ください!
【応募フォーム】
抽選で各日5組10名様をご招待!
応募締切:10/10[月・祝]23:59
https://funky802.com/service/EventEntry/form/9653
※当選された方には10/11中にメールでご連絡いたします。
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■トークイベント「新潮流 ―アートとビジネスの現在地―」
10/15[sat]16:00-17:00
アートマーケットが盛り上がる昨今、アートの可能性を活用したさまざまなプロジェクトが広がっています。 実際にアートビジネスをプランニングし、実装しているお二方にお話を伺いながら、 現在のアートビジネス、今後のアートビジネスの可能性をお話しできればと考えています。
●笠間健太郎 | Kentaro Kasama
株式会社アーツ・アンドブランズ代表取締役 / 一般社団法人アートハブ・アソシエーション 代表理事 / Forbes JAPAN ビジネスデザイン・アドバイザー / ヘラルボニー アート・プロデューサー
東京大学卒。電通にてクライアントのマーケティング、ブランディングをトータルに手がける統合プランナー、クリエーティブ・ディレクターとしてトヨタ自動車・レクサスを始めとする幅広い業種の企業・ブランドを担当。2019年アート×ビジネスをテーマとした社内横断チーム「電通アートハブ」を設立。20年末に電通を退社後、アーツ・アンド・ブランズ代表の他さまざまな立場でアートと企業・ブランドをむすぶ活動を展開。22年3月発行されたForbes JAPAN SPECIAL ISSUE 2022 アート×ビジネス「ART AS AN ATTITUDE -アート・ドリブンな未来入門-」を企画・監修。
●深井厚志 | Atsushi Fukai
編集者・コンサルタント/一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン/株式会社井上ビジネスコンサルタンツ
1985年生まれ。英国立レディング大学美術史&建築史学科卒業。美術専門誌『月刊ギャラリー』、『美術手帖』編集部、公益財団法人現代芸術振興財団を経て、現在は株式会社井上ビジネスコンサルタンツに所属し、アート関連のコンサルティングに従事。産官学×文化芸術のプラットフォーム、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンでの活動ほか、アートと社会経済をつなぐ仕事を手がける。アーティストのネットワークart for allや、アーティスト・コレクティブTokyo Photographic Researchにも運営メンバーとして参加する。
●高橋 亮 | Ryo Takahashi
1988年生まれ、大阪在住。FM802 / FM COCOLOのアートプロジェクト「digmeout」プロデューサー。クライアントワーク等のアートディレクションを多数手がける。また、アートギャラリー「DMOARTS」ディレクター。展覧会のディレクション、国内外のアートフェアへの出展、アーティストマネジメントなどをおこなう。2015年には大阪発のアートフェア「UNKNOWN ASIA」を立ち上げ、同実行委員会メンバー。2018年よりエグゼクティブプロデューサーに就任。そして、大阪で新しいアートフェア「DELTA」を2020年に立ち上げ、共同代表として活動するなど、アートシーンの発展と拡大に注力しています。
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■トークイベント「NFTアートの世界」
10/15[sat]17:30-18:30
現在、空前のバズワードであるNFT。 新しいインターネットの世界でこのNFTアートはどのような展開を見せているのでしょうか。 よく聞くけどわかりにくい世界をわかりやすく解説。 UNKNOWN ASIA出展経験のある井上たつやさんと一緒にその世界を探っていきましょう。
●磯野太佑 | Taisuke Isono
SMBC日興証券 Funder Storm 学生時代より研究の傍らチェリストとして演奏活動。手の故障もあり28歳で証券会社に新卒入社。投資銀行部にて8年間国内外のM&Aや資金調達をアドバイス。現在は社内でオープンイノベーションチームを立ち上げ日本の未来を変革するエコシステムを生み出す活動を推進。京都でもアート×次世代街づくりをテーマにNEO KYOTO NFT ARTsを立ち上げている。
● 井上たつや | Tatsuya Inoue
イラストレーター
シンプルでトボけたタッチのイラストレーションが特徴。イラストレーションオフィス”Qlipper’s(クリッパーズ)を立ち上げ、キャラクターデザインを中心に様々な媒体でイラストを手掛ける。また2022年よりNFTクリエイターとして数コレクションを展開中。
●石川武志|Takeshi Ishikawa
20年間デザイン系の専門学校で教職員として学科・学校運営、学科新設、学生指導、産学連携などに関わる。2017年より株式会社SkeletonCrewStudioに参画。VR/AR等の開発に携わる。その他、2015年からUNKNOWNASIA実行委員会にボードメンバーでアートフェアを立ち上げ、行政施設のクリエイティブコーディネーターやイベント企画、インディーゲームイベントBitSummitの運営スタッフ、京都府のXR推進事業のプロデューサーなど、自身はアーティストとして作品制作や納豆開発など幅広く活動している。
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■『河野ルル』ライブペイント
10/15[sat]終日
10/16[sun]終日
2017年日本人初グランプリアーティストとして受賞以降、アーティストとして活躍している河野ルルさん。
今回は【unknownasia】まだ見ぬアジアをテーマに、大好きな旅やアジアの街並みさまざまな河野ルルさんの今の想いを形にします。F10号キャンバス (530×455㎜) にアクリル絵の具を使用した、この機会だからこそ生まれる作品です。 「見る人を笑顔にしたい」と、明るく瑞々しいタッチで描かれるダイナミックな作品は必見です!
●ミニトークイベント
河野ルルトーク 聞き手:石川武志
開催日時:各日12:30-13:00
会場:コラボレーションルーム
予約不要
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■UNKNOWN ASIA 2022 ASIAN Artists Poster Exhibition
10/15[sat]終日
10/16[sun]終日
UNKNOWN ASIAの特徴である海外アーティストの出展。今年度の開催では新型コロナウィルス感染症の影響で渡航制限のある中、参加が叶いませんでした。しかし、その海外との相互交流というミッションは絶やさず行うため、本年度は『ASIAN Artists Poster Exhibition』としてアジアアーティストを紹介。中国、タイ、韓国、マレーシアのアーティストの熱い作品群をお楽しみください。
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【追加コンテンツ決定!】
■トークライブ「アートコレクターの世界」
10/16[sun] 17:30-18:30
家に絵を飾りたい。
でもどんな気持ちで絵を買えばいいの?どんなふうに飾ればいいの?などなど疑問も多い。
アートを描くこと。 初めてのアート購入のためアートコレクターたちはどんな気持ちで作品を購入しているのか。そういうことを知ってあなたもアートコレクターの第一歩を歩んでみませんか?
●サハラクミコ | Kumiko Sahara
ワンピース倶楽部関西
「サハラクミコ ナニスルヒト?」数年前の某トークショーで言われる。
頼まれない調査のサハラ総研をはじめ大阪のお節介なオバハン。永遠のフリーター。 バイトの傍ら街をチャリで流し暗躍する何をしているかわからない人です。実績として、UNKNOWN ASIA 2015時に中之島中央公会堂前で中之島大人遊園地を開催。UNKNOWN ASIAレビュアーでもあり、多くの作家やギャラリーに精通している。
●浜崎健 | Ken Hamazaki
浜崎健立現代美術館 主宰
大阪・南船場にて「浜崎健立現代美術館」という自らの美術館を主宰し、「飛ぶ」「寝る」「座る」の3つのテーマをアート(ライフ)ワークとして活動する、全身を赤一色で包んだ芸術家。 「飛ぶ」は"In-Flight Painting"という飛行機の中で空を飛んでいる間に宇宙に一番近いアトリエで作品を仕上げるという、まさに「地に足つかないアーティスト」。 「寝る」は"In-Sleep Drawing=寝画 / Nega"という毎日寝ながら作品を描くという究極の抽象画で、これはまさに「夢を売る芸術家」。 「座る」は茶人丿貫(へちかん)を継承し、丿健(へちけん)の名で"Red Tea Ceremony"と称した茶道のパフォーマンスで、国内外様々な場所で披露しており、イギリスのグラストンベリーフェスティバルやフジロックフェスティバルなど、中でも毎年アメリカ・ネバダの砂漠で開催されるアートイベント「バーニングマン」ではイベントのアイコンとして度々取り上げられている。
●川部昭隆 | Akitaka Kawabe
ビーク585ギャラリー 主宰
大阪デザイナー学院卒業。グラフィックデザイナーとして就職後、友人とデザイン事務所を 開業。フリーマガジンを刊行。号を重ねるが、 うまくいかず、解散。借金を抱え、設計事務所就職、住宅会社に転職。昨年末60歳を迎え、様々な現実を受け止める日々の中、趣味であった美術の世界に重心を置くことを決心。2022年7月には会社を退職し、9月から大阪にて画廊を開廊。現在に至る。
●石川武志|Takeshi Ishikawa
20年間デザイン系の専門学校で教職員として学科・学校運営、学科新設、学生指導、産学連携などに関わる。2017年より株式会社SkeletonCrewStudioに参画。VR/AR等の開発に携わる。その他、2015年からUNKNOWNASIA実行委員会にボードメンバーでアートフェアを立ち上げ、行政施設のクリエイティブコーディネーターやイベント企画、インディーゲームイベントBitSummitの運営スタッフ、京都府のXR推進事業のプロデューサーなど、自身はアーティストとして作品制作や納豆開発など幅広く活動している。