【PICK UP CONTENTS】トークライブ「アートコレクターの世界」 イベント EVENT October 13 , 2022 今年のUNKNOWN ASIAはステージを設置するなどし、充実のコンテンツをご用意。 アートをもっと身近に感じることができ、鑑賞が楽しくなるはず! ぜひご参加ください。 【PICK UP CONTENTS】 トークライブ「アートコレクターの世界」 家に絵を飾りたい。 でもどんな気持ちで絵を買えばいいの?どんなふうに飾ればいいの?などなど疑問も多い。 アートを描くこと。 初めてのアート購入のためアートコレクターたちはどんな気持ちで作品を購入しているのか。そういうことを知ってあなたもアートコレクターの第一歩を歩んでみませんか? Dates | 10/16[sun] 17:30-18:30 Speaker | ■サハラクミコ ワンピース倶楽部関西 「サハラクミコ ナニスルヒト?」数年前の某トークショーで言われる。 頼まれない調査のサハラ総研をはじめ大阪のお節介なオバハン。永遠のフリーター。 バイトの傍ら街をチャリで流し暗躍する何をしているかわからない人です。実績として、UNKNOWN ASIA 2015時に中之島中央公会堂前で中之島大人遊園地を開催。UNKNOWN ASIAレビュアーでもあり、多くの作家やギャラリーに精通している。 ■浜崎健 浜崎健立現代美術館 主宰 大阪・南船場にて「浜崎健立現代美術館」という自らの美術館を主宰し、「飛ぶ」「寝る」「座る」の3つのテーマをアート(ライフ)ワークとして活動する、全身を赤一色で包んだ芸術家。 「飛ぶ」は"In-Flight Painting"という飛行機の中で空を飛んでいる間に宇宙に一番近いアトリエで作品を仕上げるという、まさに「地に足つかないアーティスト」。 「寝る」は"In-Sleep Drawing=寝画 / Nega"という毎日寝ながら作品を描くという究極の抽象画で、これはまさに「夢を売る芸術家」。 「座る」は茶人丿貫(へちかん)を継承し、丿健(へちけん)の名で"Red Tea Ceremony"と称した茶道のパフォーマンスで、国内外様々な場所で披露しており、イギリスのグラストンベリーフェスティバルやフジロックフェスティバルなど、中でも毎年アメリカ・ネバダの砂漠で開催されるアートイベント「バーニングマン」ではイベントのアイコンとして度々取り上げられている。 ■川部昭隆 ビーク585ギャラリー 主宰 大阪デザイナー学院卒業。グラフィックデザイナーとして就職後、友人とデザイン事務所を 開業。フリーマガジンを刊行。号を重ねるが、 うまくいかず、解散。借金を抱え、設計事務所就職、住宅会社に転職。昨年末60歳を迎え、様々な現実を受け止める日々の中、趣味であった美術の世界に重心を置くことを決心。2022年7月には会社を退職し、9月から大阪にて画廊を開廊。現在に至る。 ■石川武志 Skeleton Clew Stadioスタジオマネージャー/UNKNOWNASIA実行委員会プロデューサー digmeout クリエイティブパートナー 18年間デザイン系の専門学校で教職員として学科・学校運営、学科新設、学生指導、産学連携などに関わる。2017年より株式会社SkeletonCrewStudioに参画。VR/AR等の開発に携わる。その他、2015年からUNKNOWNASIA実行委員会にボードメンバーでアートフェアを立ち上げ、行政施設のクリエイティブコーディネーターやイベント企画、インディーゲームイベントBitSummitの運営スタッフ、京都府のXR推進事業のプロデューサーなど、自身はアーティストとして作品制作や納豆開発など幅広く活動している。
アートをもっと身近に感じることができ、鑑賞が楽しくなるはず!
ぜひご参加ください。
【PICK UP CONTENTS】
トークライブ「アートコレクターの世界」
家に絵を飾りたい。
でもどんな気持ちで絵を買えばいいの?どんなふうに飾ればいいの?などなど疑問も多い。
アートを描くこと。 初めてのアート購入のためアートコレクターたちはどんな気持ちで作品を購入しているのか。そういうことを知ってあなたもアートコレクターの第一歩を歩んでみませんか?
Dates | 10/16[sun] 17:30-18:30
Speaker |
■サハラクミコ
ワンピース倶楽部関西
「サハラクミコ ナニスルヒト?」数年前の某トークショーで言われる。
頼まれない調査のサハラ総研をはじめ大阪のお節介なオバハン。永遠のフリーター。 バイトの傍ら街をチャリで流し暗躍する何をしているかわからない人です。実績として、UNKNOWN ASIA 2015時に中之島中央公会堂前で中之島大人遊園地を開催。UNKNOWN ASIAレビュアーでもあり、多くの作家やギャラリーに精通している。
■浜崎健
浜崎健立現代美術館 主宰
大阪・南船場にて「浜崎健立現代美術館」という自らの美術館を主宰し、「飛ぶ」「寝る」「座る」の3つのテーマをアート(ライフ)ワークとして活動する、全身を赤一色で包んだ芸術家。 「飛ぶ」は"In-Flight Painting"という飛行機の中で空を飛んでいる間に宇宙に一番近いアトリエで作品を仕上げるという、まさに「地に足つかないアーティスト」。 「寝る」は"In-Sleep Drawing=寝画 / Nega"という毎日寝ながら作品を描くという究極の抽象画で、これはまさに「夢を売る芸術家」。 「座る」は茶人丿貫(へちかん)を継承し、丿健(へちけん)の名で"Red Tea Ceremony"と称した茶道のパフォーマンスで、国内外様々な場所で披露しており、イギリスのグラストンベリーフェスティバルやフジロックフェスティバルなど、中でも毎年アメリカ・ネバダの砂漠で開催されるアートイベント「バーニングマン」ではイベントのアイコンとして度々取り上げられている。
■川部昭隆
ビーク585ギャラリー 主宰
大阪デザイナー学院卒業。グラフィックデザイナーとして就職後、友人とデザイン事務所を 開業。フリーマガジンを刊行。号を重ねるが、 うまくいかず、解散。借金を抱え、設計事務所就職、住宅会社に転職。昨年末60歳を迎え、様々な現実を受け止める日々の中、趣味であった美術の世界に重心を置くことを決心。2022年7月には会社を退職し、9月から大阪にて画廊を開廊。現在に至る。
■石川武志
Skeleton Clew Stadioスタジオマネージャー/UNKNOWNASIA実行委員会プロデューサー
digmeout クリエイティブパートナー
18年間デザイン系の専門学校で教職員として学科・学校運営、学科新設、学生指導、産学連携などに関わる。2017年より株式会社SkeletonCrewStudioに参画。VR/AR等の開発に携わる。その他、2015年からUNKNOWNASIA実行委員会にボードメンバーでアートフェアを立ち上げ、行政施設のクリエイティブコーディネーターやイベント企画、インディーゲームイベントBitSummitの運営スタッフ、京都府のXR推進事業のプロデューサーなど、自身はアーティストとして作品制作や納豆開発など幅広く活動している。