ARTIST

JPN JPN
インスタレーション

永沢 清子 (Seiko Nagasawa)

  • 永沢 清子
  • 永沢 清子
  • 永沢 清子
Profile
永沢清子(ながさわ せいこ)|1983年、東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科卒業。東京都を拠点に制作する現代美術家。

「透明と不透明のあいだを行き来するように描く」を軸に、エポキシ樹脂、絵具、和紙、新聞紙、ドライフラワーなど異なる素材を重ね、光や見る角度によって表情が変化する作品を制作している。透明な樹脂の中に色彩や素材を封じ込めることで、表面と内部、見えるものと見えないものの境界を探りながら、「価値とは何か」「人は何を価値あるものとして見るのか」といった問いを作品へとつなげている。

2023年、武蔵野美術大学卒業。同年、現展会友に推挙。2024年第80回現展新人賞、2025年第81回現展会友賞を受賞し、現在は現展準会員として活動している。国立新美術館での展示をはじめ、国内外のグループ展やアートフェアに参加。2026年にはART CAPITAL 2026(パリ)への出展、Independent Tokyo 2026への出展など、活動の場を広げている。

これまで平面作品を中心に制作してきたが、近年は樹脂素材の立体的な特性や光との関係に着目し、作品を空間へ展開することにも取り組んでいる。UNKNOWN ASIAでは、これまで培ってきた「層」「透明性」「光」というテーマをさらに拡張し、初めてインスタレーションという形式に挑戦する。
Career / Prize
略歴

1983年
東京都生まれ

2023年
武蔵野美術大学 造形学部 通信教育課程 油絵学科 卒業
第79回現展 入選・会友推挙

2024年
第80回現展 新人賞 受賞
国立新美術館ほか、グループ展・公募展に参加

2025年
第81回現展 会友賞 受賞・準会員推挙
現展を中心に、国内グループ展・企画展に参加

2026年
ART CAPITAL 2026(Grand Palais、Paris)出展
Independent Tokyo 2026 出展
東京現展ほか、国内での展示活動を継続
エポキシ樹脂を用いた平面作品を中心に、立体・空間表現へ制作領域を拡張

主な制作・展示活動
エポキシ樹脂、絵具、和紙、新聞紙、ドライフラワーなどを用いた平面作品を中心に制作。透明性や光、素材の積層を通して「価値とは何か」を問い、近年は作品を空間へ展開するインスタレーション制作にも取り組んでいる。
Website / SNS
https://www.instagram.com/seikoartacc?igsh=MW1zODl0ajJzaXNxYw%3D%3D&utm_source=qr